約 1,859,411 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/49932.html
登録日:2021/12/05 Sun 23 46 00 更新日:2024/04/21 Sun 16 35 39 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 Magic the Gathering MtG カードセット デュエル・マスターズ ポータル ポータル三国志 三国(デュエマ) 三国志 三国志演義 中国 中国国家体育総局推薦 伝国の玉璽 劉備 呉 孔明 孫権 張飛 曹操 田口順子 荊州占拠 蜀 速攻の三国 関羽 魏 ポータル三国志とは、世界初のTCG『Magic the Gathering』の入門向けカードセット「ポータル」シリーズの1つである。1999年発売。 概要 ポータルシリーズの3作目で、最後のセット。前2作の「ポータル」「ポータル・セカンドエイジ」が(当時の)従来のMtGの世界観を踏襲した洋風ファンタジーなのに対し、ポータル三国志は名前の通り三国志が元ネタとなっている。既存の物語をそのままMtG化したのは、初の基本セットでないブースターパックである「アラビアンナイト」とこれのみである。 舞台となっているのは多元宇宙の次元ではなく、なんと現実の三国時代の中国。「アラビアンナイト」のカードが次元「ラバイア」の出来事であると明かされたため、現実世界を舞台にしているのはこのセットのみである… と思われていたが、「ラバイア値(*1)」に関する質問で、「ポータル三国志の次元のラバイア値はいくつですか?」という質問に対しマローが次元であることを否定していないため、現在はラバイア同様三国時代の中国に限りなく近い次元である、という扱いのようだ(*2)。 ちなみにポータル三国志次元(仮)のラバイア値は、たいていの人が予想できるだろうがラバイア同様「10」(もっとも可能性が低い)。 そうした世界観の違いからか既存カードの同型再販や亜種、調整版が多い。 たとえばMtGでお馴染みの「飛行」能力にかわって「馬術」が登場。「馬術を持つクリーチャーは、馬術を持たないクリーチャーにブロックされない。」というもの。さすがに三国武将が空を飛び始めたらそれはもう世界観が違ってきてしまうわけで、要するにフレーバーだけ変えた飛行である。 しかし、「飛行=馬術」ではないため、飛行持ちクリーチャーでも馬術持ちをブロックできず、その逆もしかりである。そのため、馬術持ちクリーチャーをまず見ないエターナル環境やモミール・ベーシックでは、事実上アンブロッカブル(ブロックされない)ともいえる。 各勢力は色によって分けられており、白は「蜀」、青は「呉」、黒は「魏」が割り振られている。また、赤は洛陽や黄巾賊関連など、緑は南蛮勢や動物などのカードが割り振られている。 販売方法としては、ブースターパックに加え、2人対戦用のスターターセットと蜀呉魏それぞれをテーマにした構築済みデッキが発売された。 発売された当時は「ポータルはあくまでポータルというゲームでありMtGではない」という姿勢だったため、エターナル環境で使うことはできなかった。 しかしエターナル環境でポータルのカードが解禁されると、無二の有用性を持つポータル産のカードは大高騰を起こすようになる。特にポータル三国志にはその系統のカードが妙に多かった。 極端な品薄ゆえに値段が高止まりになっているカードも多く、《伝国の玉璽》《戦の惨害》《荊州占拠》などは今でも3万円以上の高額カード。 再録で値崩れを起こしたものには《巧みな軍略》《三顧の礼》《横揺れの地震》などが存在するが、いずれも再録されるまでは1万円の大台に達するような高額カードだった。 さて、ポータル三国志のカードは再録された場合、英語名のイメージに合うようなアレンジが加えられていることが多い(*3)。しかし三国武将が再録される場合は、かつてのイラストのままなので「90年代のMtGの雰囲気を漂わせた実際の三国武将(*4)」風のイラストのカードがエルフだドラゴンだ吸血鬼だといったコッテコテのファンタジー連中の横に並んでいて非常にシュールである。 三国志武将のカード ここからは、三国志に登場した名だたる武将のカードの一部を紹介する。なお、能力はオラクル(*5)に準拠しており、ポータル用に一部呼称変更されてる部分もあるため、以下はカードに書かれたものと異なることもあることを留意されたし。 武将のカードはいずれも「伝説のクリーチャー(*6)」である。当時のレジェンドルールは「戦場にすでに出ている場合、コントローラーを問わず2枚目以降を戦場に出すと後から出てきた方が墓地に送られる」という完全な先出し有利ルールだった。確かに張飛が2人もいたら主に部下にとってとんでもない話であり、そういった雰囲気を合わせるためのルールである。 現在はプレイヤーごとに1体となっているので、各戦場に1人ずつ董卓がいるなんてことができるようになった。いやー乱世乱世。 蜀主 劉備/Liu Bei, Lord of Shu (3)(白)(白) 伝説のクリーチャー — 人間(Human) 兵士(Soldier) 馬術 あなたが、名前が《列聖の武将 関羽/Gan Yu, Sainted Warrior》であるパーマネントか、名前が《猛将 張飛/Zhang Fei, Fierce Warrior》であるパーマネントをコントロールしているかぎり、蜀主 劉備は+2/+2の修整を受ける。 2/4 三国志(三国志演義)における主役級、劉備のカード。5マナ2/4馬術と、ポータル三国志環境としても低いカードパワーだが、「桃園の契り」を交わした関羽や張飛がいれば、4/6と高スタッツになる。ポータル三国志環境での話だが。 MtGでは珍しい名称指定カードで、実際に印刷されたものは「関羽か張飛、あるいはその両方が場に出ている限り、劉備は+2/+2の修整を受ける。」という実用性よりわかりやすさを重視したテキストである。ポータル環境でも強いカードとは言えないが、「周りの人間は強いが彼自身は大したことがない」という劉備らしさをよく表現できていると評判。 列聖の武将 関羽/Guan Yu, Sainted Warrior (3)(白)(白) 伝説のクリーチャー — 人間(Human) 兵士(Soldier) 戦士(Warrior) 馬術 列聖の武将 関羽が戦場からあなたの墓地に置かれるとき、あなたはそれをあなたのライブラリーに戻した上で切り直してもよい。 3/5 関羽のカード。《憤怒の天使/Angel of Fury》というカードに似た能力を持ち、飛行が馬術に変わり、伝説になって並べられなくなった分1コスト減っている。ポータル三国志環境では高いタフネス5を持っているのも特徴。 猛将 張飛/Zhang Fei, Fierce Warrior (4)(白)(白) 伝説のクリーチャー — 人間(Human) 兵士(Soldier) 戦士(Warrior) 警戒、馬術 4/4 猪武者のイメージが強い張飛のカード。警戒、飛行にあたる馬術、4/4とあからさまにポータル三国志版《セラの天使/Serra Angel》。 しかし、セラ天と比べて制限のある伝説のクリーチャーなのに、なぜかコストが1高い。 当時は開発部にとって《セラの天使》はオーバーパワーなカードという評価だったようで、この辺が影響したのかもしれない。現在では「伝説のクリーチャーは並べられないというデメリットがあるため、持たないカードより強力になっている」のだが、当時は先出し完全有利のルールだったので強すぎるカードが伝説だとそのカードを先に出して方が勝ててしまう。こういった当時の開発事情が関係しているのだろう。 桃園の契り/Peach Garden Oath (白) ソーサリー あなたがコントロールするクリーチャー1体につき、あなたは2点のライフを得る。 武将のカードではないが、劉備、関羽、張飛と来たため紹介。クリーチャーを並べるほどライフが回復できるカード。 MtG(というか多くのTCG)ではライフ・アドバンテージが軽視されるが、クリーチャーが複数体並んでいればたった1マナで8点や10点ものライフが得られる。さすがに相手も笑えないだろう。まあ、《生存+存命/Alive+Well》のような上位互換がある時点で、ポータル三国志環境でもなきゃ使われることはないと思うが… 伏竜 孔明/Kongming, "Sleeping Dragon" (2)(白)(白) 伝説のクリーチャー — 人間(Human) アドバイザー(Advisor) あなたがコントロールする他のクリーチャーは+1/+1の修整を受ける。 2/2 かの孔明のカード。様々な計略を自軍のパワーアップという形で表現している。ポータル三国志環境には全体強化が少ないので、そういう意味で重用することとなるだろう。 呉主 孫権/Sun Quan, Lord of Wu (4)(青)(青) 伝説のクリーチャー — 人間(Human) 兵士(Soldier) あなたがコントロールするクリーチャーは馬術を持つ。 4/4 呉の君主である孫権のカード。自軍のクリーチャーに馬術を与える。ポータル三国志環境でも強力だが、エターナルでは実質「あなたがコントロールするクリーチャーはブロックされない」という状態になる。6マナは重すぎて使われることはないが。 モミール・ベーシックではこちらのクリーチャーが全部アンブロッカブルになるようなもので、出れば一気に有利になる。 呉の大都督 周瑜/Zhou Yu, Chief Commander (5)(青)(青) 伝説のクリーチャー — 人間(Human) 兵士(Soldier) 呉の大都督 周瑜は防御プレイヤーが島(Island)をコントロールしていないかぎり、攻撃できない。 8/8 孫呉に仕えた武将周瑜のカード。当時の青の大型クリーチャーらしく攻撃制限のペナルティ能力を有している。 普通のMtGならリバイアサンや海蛇が当てはめられるポジションだが、三国志にそんな怪獣は出てこないので代わりに呉の船団が務めることになった。 その結果、登場から20年以上経った現在でも素のスタッツは多元宇宙最強の人間である(*7)。 孫夫人/Lady Sun (1)(青)(青) 伝説のクリーチャー — 人間(Human) アドバイザー(Advisor) (T):クリーチャー1体を対象とする。孫夫人とそれを、オーナーの手札に戻す。あなたのターンの間で、攻撃クリーチャーが指定される前にのみ起動できる。 1/1 劉備の結婚相手として知られる孫夫人(孫尚香)のカード。《沿岸の魔術師/Coastal Wizard》のアレンジで、伝説になった分1コスト軽い。相手の切り札やブロッカーを手札に送り、時間稼ぎや攻撃のサポートを行える。 ちなみに、タップ能力には「攻撃クリーチャーが指定される前のみ」という妙な制限があるが、これはポータルのルールである「戦闘後のメインステップがない」を疑似的に再現した結果。他の起動型能力持ちや、一部の戦闘絡みのカードもこのタイミング指定を持っていることが多い。 魏公 曹操/Cao Cao, Lord of Wei (3)(黒)(黒) 伝説のクリーチャー — 人間(Human) 兵士(Soldier) (T):対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーはカードを2枚捨てる。あなたのターンの間で、攻撃クリーチャーが指定される前にのみ起動できる。 3/3 魏の君主である曹操のカード。タップだけで2枚の手札破壊が可能、というテキスト自体はかなり強いカード。 しかしそもそも5マナ圏まで来たら手札がほぼ枯れているので手札破壊がそんなに強くなく、タップ能力という遅さも気になる。 隻眼の将軍 夏侯惇/Xiahou Dun, the One-Eyed (2)(黒)(黒) 伝説のクリーチャー — 人間(Human) 兵士(Soldier) 馬術(このクリーチャーは、馬術を持たないクリーチャーによってはブロックされない。) 隻眼の将軍 夏侯惇を生け贄に捧げる:あなたの墓地にある黒のカード1枚を対象とし、それをあなたの手札に戻す。あなたのターンの間で、攻撃クリーチャーが指定される前にのみ起動できる。 3/2 曹操の側近で、黒のカードを手札に戻す。 クリーチャーなのでサーチや再利用がしやすく、タップ能力ではないので即座に使える回収カードということで統率者戦での需要が高く、コンボパーツを手札に戻したり無限ループの片棒を担いだりと大活躍。 再録されていないことから値段も高額で、現在のMtGでもっとも強い三国志武将かもしれない。 暴君 董卓/Dong Zhou, the Tyrant (4)(赤) 伝説のクリーチャー — 人間(Human) 兵士(Soldier) 暴君 董卓が戦場に出たとき、対戦相手1人がコントロールするクリーチャー1体を対象とする。それはそのプレイヤーに、自身のパワーに等しい点数のダメージを与える。 3/3 暴虐の限りを尽くしたといわれる董卓のカードで、部下をそそのかし、上司を裏切らせるというフレーバーからか、出た時にクリーチャー一体分の火力を飛ばせる。本来ならコントロール奪取の方がイメージに近いが、初心者向けのポータル三国志ではコントロールの奪取は難しいと判断されたのだろう。 出た時に仕事をするが、それ以降はバニラ同然で、史実では馬術の達人といわれながら、馬術すら持ってない。 武芸の達人 呂布/Lu Bu, Master-at-Arms (5)(赤) 伝説のクリーチャー — 人間(Human) 兵士(Soldier) 戦士(Warrior) 速攻、馬術(このクリーチャーは、馬術を持たないクリーチャーによってはブロックされない。) 4/3 三国志最強と呼ばれる呂布のカード。速攻と馬術を持ち合わせたシンプルな中堅クリーチャー…なのだが、呂布なのにカード性能はだいぶ控えめ。 籠絡の美女 貂蝉/Diaochan, Artful Beauty (3)(赤) 伝説のクリーチャー — 人間(Human) アドバイザー(Advisor) (T):あなたが選んだクリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。その後対戦相手1人が選んだクリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。あなたのターンの間で、攻撃クリーチャーが指定される前にのみ起動できる。 1/1 貂蝉のカードで、タップだけで任意のクリーチャーを破壊できるが、その代わり相手もクリーチャー1体を破壊できる。他の切り札がない限り、大抵彼女が選ばれるため、能力が発動できるのは1回きりなことも多い。 …というのは1対1の話。破壊するクリーチャーを選ぶ対戦相手は、自分が選んだクリーチャーのコントローラーでなくてもいいため、多人数戦では相手と結託し、他の相手のクリーチャー2体を打ち取れる。このおかげか、統率者戦用カードセットに収録されたことも。 南蛮王 孟獲/Meng Huo, Barbarian King (3)(緑)(緑) 伝説のクリーチャー — 人間(Human) バーバリアン(Barbarian) 兵士(Soldier) あなたがコントロールする他のすべての緑のクリーチャーは+1/+1の修整を受ける。 4/4 孟獲のカード。緑のクリーチャーに対する全体強化を持つため、クリーチャーを並べることが得意な緑のデッキとは相性が良い。 烈女 祝融夫人/Lady Zhurong, Warrior Queen (4)(緑) 伝説のクリーチャー — 人間(Human) 兵士(Soldier) 戦士(Warrior) 馬術(このクリーチャーは、馬術を持たないクリーチャーによってはブロックされない。) 4/3 孟獲の妻である祝融のカード。単なる馬術持ちの準バニラで、そこまで強力ではないように思えるが、実は緑で唯一の馬術持ち。緑は飛行だけでなく馬術も苦手な色のようだ。 そのため、ポータル三国志環境で緑のデッキを組むならお世話になる女傑。いまさらそんな人はほぼいないと思うが。 その他の有名カード ポータル三国志のカードは、エターナルで使えるようになってから日の目を浴びるようになったカードも多い。セット自体の希少性もあり、かなり高騰しているカードもある(*8)。 忠臣/Loyal Retainers (2)(白) クリーチャー — 人間(Human) アドバイザー(Advisor) 忠臣を生け贄に捧げる:あなたの墓地にある伝説のクリーチャー・カード1枚を対象とし、それを戦場に戻す。あなたのターンの間で、攻撃クリーチャーが指定される前にのみ起動できる。 1/1 生け贄だけで伝説のクリーチャーを戦場に戻すことが出来る。ポータル三国志環境でも十分強力だが、やはり輝くのはエターナル環境。 能動的な墓地肥やし手段も豊富で、忠臣の能力もタップ能力ではないので召喚酔いの影響も受けず、インスタント・タイミングで使える能力なのでわずか3ターンで、本来なら非常に難しい《引き裂かれし永劫、エムラクール》のリアニメイトも現実的である。追加ターンこそ得られないものの、15/15飛行滅殺6で相手は死ぬ。 伝説のエルドラージは初の「誘発型能力によるリアニメイト封じを行う実用的なカード」だったため、これによってレガシー需要が生じてしまう。ポータル三国志が《帝国の徴募兵》(後述)以外も突然化ける眠れる鉱脈であることが知られるようになった。 フレイバー的には「身を挺して死から救う忠臣」なのだが、昔から宇宙しいたけだのヤヤ・バラードだのとんでもないもんばっか救っている。 荊州占拠/Capture of Jingzhou (3)(青)(青) ソーサリー あなたは、このターンに続いて追加の1ターンを行う。 追加ターンを得られる。《時間操作/Temporal Manipulation》の同型再販で、対象を取らなくなった《時間のねじれ/Time Warp》。ハイランダーではこれらのカードを合わせて実質3枚入れられるという事になる。統率者戦の流行とともに大高騰を起こした。しかも「荊州」という実在の地名が入ってしまっているため、再録がかなり難しいようである。 マンガ『デュエル・マスターズ』がまだMtGを扱っていたころ、切札勝舞が三国とのポータル三国志限定戦で「第三の切り札」として使用したことでも有名(*9)。 《戦の惨害》とともに高額カードの最後の砦とされていたが、2023年の「統率者マスターズ」の再録カードとして発表された。値段の高止まりもようやく収まりそうである。 伝国の玉璽/Imperial Seal (黒) ソーサリー あなたのライブラリーからカードを1枚探し、その後ライブラリーを切り直し、そのカードを一番上に置く。あなたは2点のライフを失う。 かの《吸血の教示者/Vampiric Tutor》をソーサリーにしたカードで、ポータル三国志のトップレア。カード性能に加え、ポータル三国志のカードゆえに希少価値も高いため大高騰している。 元となった吸血の教示者と異なりソーサリーなので下位互換だが、それでもレガシーで禁止カード、ヴィンテージで制限カードになってしまっている。荊州占拠と同様に「2枚目の吸血の教示者・3枚目の悪魔の教示者」として使える統率者戦での需要が主。 ダブルマスターズ2022で再録されるまで23年もかかった。イラストは密書を封印している「薔薇の封蝋(Seal)」であり、フレーバーテキストにはマルチェッサ女王の言葉が書いてあるのでフィオーラのカード。 しかしイラスト自体はイクサラン用に納品したものであり、薔薇も「薄暮薔薇」の二つ名を持つエレンダのことを指していたと考えられている。何にせよ玉璽は23年、イラストは6年越しに使用されるという非常に数奇な運命をたどったカードであり、ダブルマスターズ2022のスポイラーの中では非常に話題になった再録カードだった。 しかし日本語訳された「伝国の玉璽」というカード名とは雰囲気がまったく合っておらず、プレイヤーたちが「これが翻訳の難しいところなんですよ!」「少しは元ネタの三国志に配慮したイラストにするべきだろう」などとお気持ち表明しまくるという素朴な風景が見られた。 こういったこともあり、現在もポータル三国志版の元祖玉璽しか使いたくないという層の需要が強い。今後も元祖版は値段が高いままだと予想される。 帝国の徴募兵/Imperial Recruiter (2)(赤) クリーチャー — 人間(Human) アドバイザー(Advisor) 帝国の徴募兵が戦場に出たとき、あなたのライブラリーからパワーが2以下のクリーチャー・カードを1枚探し、それを公開し、あなたの手札に加え、その後ライブラリーを切り直す。 1/1 パワー2以下のクリーチャーなら何でもサーチできるクリーチャー。 パワー2以下限定と一見使いにくそうなクリーチャーしかサーチできなさそうに見えるが、低パワーでもフィニッシャーや凶悪なコンボパーツになりうるクリーチャーは山ほどいるので実際には非常に万能なサーチとして機能する。単純にウィニーの多いデッキで状況に合わせたシステムクリーチャーをサーチしてくる使い方も有効で、白ウィニーにこれのためにタッチ赤というデッキも存在していた。 こちらは上述の伝国の玉璽より使えるフォーマットも使われる枚数も多いため、最盛期にはアンコモンにも関わらず玉璽並かそれ以上に高騰していた。あまりにも高額だったせいで、このカードを複数枚積むことが前提となるコンボデッキは「勝率が高いのに実際の遭遇率は低かった」なんて話もある。こいつが高すぎる上に、金があっても実物が品薄すぎて手が届かないのだ。 何度か再録されたので今は多少値は落ち着いているがそれでも高額なことに変わりはない。 黄道の龍/Zodiac Dragon (7)(赤)(赤) クリーチャー — ドラゴン(Dragon) 黄道の龍が戦場からあなたの墓地に置かれたとき、あなたはそれをあなたの手札に戻してもよい。 8/8 黄道の十二支サイクル(*10)の辰。三国時代の中国には龍が実在した!?他のカードが現実に即したようなカードばかりなのに対し、このカードだけ完全に伝説の生き物。 他の十二支(*11)は土地渡りを持っているのだがこれだけは墓地から回収できる能力を持っている。 現在のオラクルでは何の変哲もないクリーチャーだが、これはエラッタ後の話で、カードには黄道の龍があなたの墓地に置かれた場合、あなたはそれをあなたの手札に戻してもよい。と「戦場から」の1文が抜けている。つまり手札からカードを捨てても即座に手札に戻るという滅茶苦茶な効果が書いてある。 手札コストの概念が完全にぶっ壊れるため、例えば《サイカトグ/Psychatog》は無限にパワーとタフネスが上昇する。 ぶっちゃけこのテキスト不備ネタとフレーバーテキスト以外さっぱり話題にならないレベルで実績のないカードだが、なぜかものすごく値段が高い。供給量が足りないことに加えてドラゴン需要でもあるのだろうか。 一応ポータル三国志内では手札を捨てるコストを持つカードは無かったのでエラッタ前の文章でも悪用はできなかったが、手札破壊が実質通らないのは強い。 戦士の誓言/Warrior's Oath(赤)(赤) ソーサリー このターンに続いて追加の1ターンを行う。そのターンの終了ステップの開始時に、あなたはゲームに敗北する。 《最後の賭け/Final Fortune》のソーサリー版で、《最後のチャンス/Last Chance》の同型再販。ターンを追加するが、コスト2と非常に軽い代わりに、そのターンに勝てないと敗北する。 インスタントである最後の賭けの下位互換だが、荊州占拠同様、ハイランダーのルールで活躍する。 こちらも統率者戦需要でとんでもない高額カードになってしまったが、ダブルマスターズ2022で「カルドハイムの蛮族戦士の誓いの言葉」として再録された。玉璽と異なりあまり違和感のないカード名である。 的盧馬/Riding the Dilu Horse (2)(緑) ソーサリー クリーチャー1体を対象とする。それは+2/+2の修整を受けるとともに馬術を得る。(それは、馬術を持たないクリーチャーによってはブロックされない。この効果は永続する。) 修整と馬術を与えるカード。ポータル環境だとただそれだけで、要は「飛行が苦手な緑のための飛行対策」みたいな枠のカードである。 ……なのだが、これがポータルの外だと話が変わってくる。このカードは「ポータルにはエンチャントや修整カウンターが存在しない」という都合に合わせたせいで「修整と能力付与が永続する」という特殊な性質を持っている。つまり早い話がエンチャント対策では対処できないオーラ。 しかも他の馬術持ち・馬術付与カードはエターナル環境ではまず戦える性能ではないので、このカードは「任意の対象をサイズアップ+アンブロッカブル化できるカード」として、特に呪禁オーラが成立したころに注目が集まった。 《聖トラフトの霊》あたりにこれを使うと本体のブロックすらできない8点クロックという恐ろしい性能になるため、値段が一気に高騰した。こんなもんだからMtG界隈では一時期 問.三国志で一番強い武将は誰ですか? 答.的盧馬 という、三国志を知っている人ならいくつもツッコミを入れたくなるようなジョークが流行った(*12)。 そのせいでこのカード自体は一切デメリットを持ってないにもかかわらず、これを使ったクリーチャーはまっさきに除去の対象になるという、「乗った者を死なせる凶馬」というある種の原作再現をしてしまっていた。 普通は呪禁など除去耐性持ちを乗せるのでそこまで問題にはならないが、回避能力欲しさに入れてたらタルモが落馬したなんて話もあった。 余談 このセットはMtGのアジア販路を開こうと、アジア圏で人気のある「三国志(三国志演義)」をモチーフに作られたセットである。 とはいっても、日本でさえ孔明以外ろくに知らない人が多いことからも察しがつくように、本国アメリカはもちろんフランスだのスペインだのといった別の国では知名度が皆無である。 そのため日本や中国では比較的入手がしやすかったが、それ以外の国ではそもそも入手することすらできないカードが多かった。しかも実在の中国の内乱をもとにしているせいで再録も非常に難しい始末。 さらに三国志ファンからの評価も必ずしも高いとは言えない。あんまりぶっ壊れたスタッツや複雑なテキストを出すわけにもいかないため、三国志演義の強烈なキャラをうまく表現できていないという評価は当時から多かった。この辺は不毛な言い争いになるのだが、要は「弱い呂布なんて誰が望むんだよ」みたいな話。水鏡先生や徐庶、それと阿斗のような人気のある登場人物がカード化していないなどの不満もある。 こういった問題もあって実在するものをモチーフにしたセットはその後積極的に作られなくなっており、作られるにしても「イコリア:巨獣の棲処」のゴジラ・シリーズカードや「イニストラード:真夜中の狩り」のドラキュラ・カードのように「既存カードの絵違い版」という路線が取られている。 ただ実在するものをモチーフにすること自体を一切やめたというわけではなく、MtG風のエッセンスを加えて世の中に出すようになった。分かりやすいのがギリシャ神話をモチーフにした「テーロス」、大航海時代をモチーフにした「イクサラン」、北欧神話モチーフの「カルドハイム」あたり。 要は昔のギリシャじゃなくてテーロスっていうオリジナル世界だし、ゼウスじゃなくてヘリオッドっていうオリキャラなんで強かったり弱かったり一般的なイメージと違ってたりしても許してね、みたいな理由がつけられて動かしやすい上に、政治的に問題のある部分をうまく避けることができる。 ▷ mtgのモチーフに関する話 問題を避ける、という点について、具体例を挙げると、《神の怒り/Wrath of God》は「神罰」という意味で使われる言葉なのだが、キリスト教が文化の根幹にあるアメリカにおいては「God(キリスト教においては特殊な文脈でない限り唯一神のことを指す)」という言葉が非常に宗教的な意味を帯びてしまうことが問題視されていた(*13)。 宗教や歴史や英雄がフリー素材状態の日本ではピンと来ないだろうが、英語圏では宗教からの抗議が激しく、こういう言葉を乱用すると無用な問題を招いてしまうのだ。無用な問題の一例については、遊戯王の「デーモン」やら《死者への供物》やらを想像すれば分かりやすいかもしれない。MTGでも強いモチーフ源となっているダンジョンズ・アンド・ドラゴンズでは、アメリカにおいて非常に強い抗議を受けてきた歴史がある。 こういった面倒事を避けるべく、さらに「現実とファンタジーの世界を切り離す」というクリエイティブ的な問題もあり(*14)、このカードは「全体除去の代名詞」でありながら全体除去をテーマにした「From the Vault Annihilation」への収録を逃しかけていた。 しかしGodとはギリシャ神話などにおける神のことも指す言葉なので、これらをモチーフにしたオリキャラを作れば「ヘリオッドというオリキャラの神(God)が激憤(Warth)しているシーン」という名目で、こういった面倒くさい問題をうまいこと避けることができるのだ。 さらに元ネタのゼウスは、「稲妻を用いる」「好色な性格」という白のカラーパイにそぐわない部分があるが、オリキャラに再構築することでこれらの要素も避けることができた。 このように諸問題をうまく解決するべく、さらに「伝説のクリーチャー」などが統率者戦などで注目を集めやすいことなどもあり、現在のMTGでは「モチーフにした世界観をMTG流に再構築する」することがほとんどである。 2023年2月には「ファイレクシア化(=悪堕ち)したGod」なんていうもののプレビューカードまで登場しているが、これもオリキャラ化の賜物である。 MtGは世界中に販路を広げているため、すべての国のイメージを正確に表現しようとすると全員が納得できないものになってしまう。実在モチーフの次元としてこれらより前に出た神河は「日本人すら納得しなかった」とその部分を反省点としてよく挙げられ、「ネオンサインが毒々しく輝くサイバーパンク次元」として再構築されたことで世界的に大人気を博した。 最近はちょっと政治的な問題にも絡んでしまうのだが、やっぱり「分かりやすくてイメージに合う」ものの方が、客だって楽しいのである。 また、中国向けとして発売された製品は「幻境奇谭(Global Series Jiang Yanggu Mu Yanling)」という形で再び実現した。山海経をモチーフにした次元でムー・ヤンリンとジアン・ヤングーのほのぼのとしたおねショタストーリーが展開されている。 世界的に……というか三国志の本家中国でさえ全く売れなかったセットだが、後述する通りメディアでも取り上げられていた事もあってか日本での売上は中々良かったようで、当時はポータル三国志限定戦の大会等も開かれていたらしい。 そのためか現在中古市場で出回っているこのセットのカードは大半が日本語版との事。 コロコロコミックで連載されていた漫画『デュエル・マスターズ』では、MtGを取り上げていた時期に、本セットを使用したデッキを使うキャラクター「速攻の三国(みくに)」が登場していた。 このデュエルは挑戦してきた勝舞に対して「ポータル三国志」限定戦の条件を課し、カードセットを渡して「一時間やるからデッキを完成させろ」と親切だが無茶な形式を宣告。当時のコイツのド外道ぶりを見てすっかり頭に血が昇っていた勝舞がポータル三国志の心得が無いにもかかわらず「こんな初心者向けのセット5分で充分だ!!」と要らんことを言ってしまったために、召喚酔いという基本的なルールすら忘れて一度は完敗を喫し逃げ帰るという強烈な展開が描かれた。そして「雨の日にデュエルすると負けてしまう」というジンクスができた。 尚、リベンジの際に勝舞が使ったデッキはガチガチに速攻をメタった青単コントロールだったのも一部では有名。 ただし、同作が後にアニメ化された際にはMtGでは無く同名TCGをモチーフにした内容に差し替えられたのだが、彼のデッキ内容も例によって三国志とは無関係の赤速攻デッキに変更されてしまった。 なお、他社のTCGにおいては三国志モチーフのテーマが散見されるものの、当のデュエマでは残念ながら全く登場していない。もし三国志モチーフのテーマがデュエマで登場したのなら、三国も救われるのだが… 一応中華モチーフのカードは登場したため中華っぽいデッキなら組めるがいずれも水文明なので三国のイメージとは合わないのが難点か。 アニオリで中華っぽいデッキを使う卑怯者策略家の「孔明」なるそのまんまなキャラが登場したが。 もし仕損ずるようなときは、追記修正してごまかします。 ――― 三国時代のアニヲタの一般的な誓いの言葉 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 正直、『三国志演義』をモチーフとした次元を作って欲しいと思う。……けど「英語圏で華僑以外で『三国志演義』知ってる人なんてほとんどいないし、そもそも古代中国と古代日本の服飾・建築様式の違いを見分けるのも向こうの方の大半には難しいのもカードイラストの大きな壁になる」そうなんだよなあ…… -- 名無しさん (2021-12-06 00 34 50) 実際日本と中国以外ではかなりマイナーなセットだしねこれ。日本だとデュエル・マスターズのおかげでそこそこ有名だけど -- 名無しさん (2021-12-06 00 39 12) で、TCGのデュエマでは三国志モチーフのテーマが存在していないのが悲しい… 三国志モチーフのテーマが存在していたら三国も「デュエマのエスパー呂場」という様な立ち位置になると思うんだけど。 -- 名無しさん (2021-12-06 07 50 45) 三国戦の勝ちゃんのカード群も紹介してほしい。陸遜?とか疲労困憊?とかうろ覚えのことが多くて追記しづらい -- 名無しさん (2021-12-06 10 10 29) 黄道サイクルのフレーバーテキストが無情感あって好き。五丈原~西晋・五胡十六国くらいだよねあの暗示 -- 名無しさん (2021-12-06 10 56 49) モダホラ2の帝国の徴募兵の絵違い版が露骨にキキジキコンボを狙ってるイラストで好き -- 名無しさん (2021-12-06 17 22 03) タルキールは中国モチーフの次元かと言われると微妙だし、中華風の次元は欲しいな -- 名無しさん (2021-12-06 17 43 26) ↑5孔明がただの卑怯者の名に使われてしまったのがね… -- 名無しさん (2021-12-06 19 50 21) 三国志演義モチーフの次元をデザインするとしたら、「世界観:かつて次元全域を統一し泰平をもたらした偉大な王により築かれ数百年に渡り統治した王朝の治世が崩壊した戦乱の時代。様々な者達が己の信ずるものに基づき未来を探す。 劉備モチーフの人物:人々を虐げる悪徳領主のみから盗みを行う義賊団の長。実はかつて次元を統一した偉大な王の末裔であることを知る 曹操モチーフの人物:才気名高い地方領主の若き息子。己の才覚による次元の再統一と再建を目指す。 孫権モチーフの人物:交易商人の次男。一族のしきたりに従い修行の旅に出る前、名高い占い師より『一族の中で最も偉大な者となる』という予言を次男の身でありながら受けた意味を探すことが旅の使命となる。 諸葛亮モチーフの人物:摩訶不思議な術により永い時を見届けてきた賢人。再び泰平をもたらす者を探すべく時に導き、時に味方する。正体はプレインズウォーカー」って感じとか……? -- 名無しさん (2021-12-06 20 55 06) デュエル・マスターズのポータル三国志編は結構突っ込みどころが多かったりする。速攻の使い手なのに召喚酔いを忘れる勝舞くんとかリベンジマッチで速攻対決をまたするのかと思いきやエターナルブルーっていうすっげぇ悪いやつが使うタイプのデッキでガチガチのメタを組んで戦うっていう子供向けカードゲーム漫画としてはレアな行動をする勝舞くんとか… -- 名無しさん (2021-12-06 23 33 23) 実は中国でも出回りが悪い上に英語版はニュージーランドとオーストラリアくらいでしか流通していなかった関係で市場にあるポータル三国志のカードの殆どは日本語版と言われている -- 名無しさん (2021-12-06 23 36 38) コロコロのあの作品の影響で陸遜、荊州占拠、疲労困憊、しょうりょく(消力?)は覚えてる。陸遜はパワー1の攻撃時1ドロー効果だったような。 -- 名無しさん (2021-12-07 00 32 09) あと三国が「火矢の弓兵」と「火攻め」を使ってたような。効果忘れちゃったしMTGやってないからどの程度のカードなのかよく分からないけど。 -- 名無しさん (2021-12-07 00 35 42) 戦士の誓言も入れたいな。EDHで使われてるし -- 名無しさん (2021-12-07 14 14 05) 三国戦は赤や緑のイメージが強い勝舞が青単コントロール使ってた珍しいデュエルだった。一巻の読み切りでも青単使ってたが。アニメだと火と闇で三国は火水の速攻だった記憶。 -- 名無しさん (2021-12-07 17 17 24) 森の熊召喚!速攻だ!が一番印象に残ってる -- 名無しさん (2021-12-07 17 38 44) マジックに一時期嵌まったきっかけだから、限定でもいいから再販は無いかな? ちなみに、メルカディアン・マスクスと販売時期が重なってたんで、当時は『メルカディアン水滸伝』はいつ出るのかとヤキモキしていた。 -- 名無しさん (2021-12-07 21 37 02) 普通の「地震」は馬に乗ってると「横揺れの地震」 -- 名無しさん (2021-12-07 22 16 46) 普通の「地震」は馬に乗ってるヤツはダメージを受けて、空飛んでるヤツは効かないけど、「横揺れの地震」は馬に乗ってるヤツは平気なのに空飛んでるヤツはダメージを受ける。「地震」が横揺れかどうかって、何が違うんだろう? そもそも「横揺れの地震」ってなんなの? -- 名無しさん (2021-12-07 22 20 14) ↑P波とS波って中学生くらいで習っただろ。 -- 名無しさん (2021-12-07 22 24 33) 懐かしい。呉の水軍艦隊と周提督が居ればエムラクールの手ぐらいは屠れる、みたいな話を昔よくしたなぁ。 -- 名無しさん (2021-12-15 01 21 55) 「首都からの援軍」的な名前のがあったような・・・ -- 名無しさん (2021-12-22 23 54 07) 15年くらい前に地元の寂れたゲーム屋のワゴンに突っ込まれてたな…買っておけばよかった -- 名無しさん (2021-12-23 12 15 44) 再録の玉璽のイラストがしょっぱいんだよなー封蝋のスタンプも特別なものだけどレガリアとは比べ物にならんて、格落ち感 -- 名無しさん (2022-10-15 19 47 53) 激おこぷんぷん丸ネタ使ってたってことは割といい歳だろうに、ここまで変なこと書けるって恐ろしいな -- 名無しさん (2023-03-03 16 35 06) 三国の「つまらんデュエルだった」からの総攻撃がめっちゃ印象に残ってる。まあ勝舞が本気で組んだらリベンジの時みたいに良い勝負しちゃうから頭に血が登って判断力なくしてもしゃーない -- 名無しさん (2023-09-01 14 36 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/2455.html
三国志II 覇王の大陸 メーカー ナムコ 発売日 1992年6月10日 対応機種 FC 三国志を舞台とした歴史シミュレーション 三国志 中原の覇者の続編 収録 ナムコアンソロジー1 続編 中原の覇者 -三国将星伝- さ行 ナムコアンソロジー1 ナムコミュージアム ファミコンゲーム 三国志 中原の覇者 中原の覇者 -三国将星伝- PR 三国志2覇王の大陸必勝攻略本 (ファミリーコンピュータ完璧攻略シリーズ 110)
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/2499.html
<ここまでのまとめ> 梟雄董卓に率いられた騎馬軍を用いて、何人の武将を殺せるのかをテーマにプレイ日記を書いています。 251年からここまで15年の間に殺した武将は226人です。 ≪犠牲者リスト≫(各回ごと、すべて処断or戦死した順) 廬植、王匡、馬休、馬岱、馬騰、馬超、馬鉄、馬雲緑、楊氏、韓遂、龐徳、龐会、梁興、張横 朱儁、皇甫嵩(戦死)、成宜、楊秋、李堪、王伉(戦死)、張嶷、楊柏(戦死)、馬玩、羅憲、程銀、侯選、秦宓、呂凱、楊任、楊松、陳寿/陶謙、廖立、董承、何進、呉巨、張松、郭攸之、劉諶、劉岱、王渾、向寵、荀顗、荀勗、王業、藩濬、閻行、馮習、李氏、司馬昭、司馬伷、孔伷、樊建、傅士仁、濮陽興、毌丘甸、楊肇、馬謖、司馬師(戦死)、申儀 王允、陳到(戦死)、毌丘倹(戦死)、袁遺、顧譚、何晏、司馬攸、司馬炎、楊済、程昱、夏侯威、典韋、司馬懿、司馬孚、司馬朗、司馬望、周旨、羊祜、張春華、王淩、辛毘、呂虔、高堂隆、王祥、王惇、何植、劉辟、王韜、丁儀 関彝、夏侯淵、夏侯恩、曹洪、夏侯和、夏侯恵、傅巽、橋瑁、陳珪、鮑三娘、徐庶、雷銅、呉蘭、劉封、劉琦、鄧芝、陳震、★馬邈(戦死)、曹昂、曹丕、曹植、夏侯徳、万彧、陳登、董厥、呉班、黄忠、黄月英、蒯良、許靖、黄祖、劉琮、趙累、趙範、黄皓、孫皓、曹純、曹爽、裴秀、高幹、劉璿、張紹、沮鵠、呂曠、袁紹、袁熙、袁尚、劉氏、沮授、審配、麹義、辛評、高柔、呂威曠、眭元進、張邈、藩鳳、穆順、曹豹、鄒靖、王桃 龔都(戦死)、傅彤、韓莒子、荀諶、魏攸、諸葛瞻、董允、譙周、向朗、趙広、郤正、華覈、歩協、滕胤、徐晃、曹髦、曹訓、傅僉、関靖、公孫続、公孫範、辛憲英、孟宗、劉巴、梁緒、公孫瓚、王平、張翼、孫乾、沙摩柯、諸葛喬、丁原(戦死)、厳綱、劉和、王門、鄒丹、張南、田疇、単経、張華(戦死)、田予、李厳、田楷、公孫越、蒋義渠、州泰、田豊、季雍、楊奉 馬忠、孫朗、孫匡、樊氏、馬遵、卞喜(戦死)、楊修(戦死)、曹宇、宋謙、逢紀、陸績、夏侯尚、卑衍、婁圭、王濬、呉懿、韓当、祖茂、王粲、賈逵、施朔(戦死)、裴元紹、関寧、蒯越、麋竺、毌丘秀、帯来洞主 全武将の3分の1を殺したことになります。みなさんのお好きな武将、お気に入りの武将が入っているかと思います。ごめんなさい。これからより増えていくと思いますが、ご了承くださり、お付き合い頂ければうれしいです。 ≪指名手配≫ 賈充、公孫度、呂拠、王修、董旻、許攸、孫仲 ≪董卓軍武将リスト≫ 董卓、李儒、李傕、郭汜、華雄、徐栄、樊稠、胡軫(疾走)、牛輔、李粛(明鏡)、董白、成公英、陸凱、楼玄、張球、張承/胡遵、閻圃、張衛(掃討)、張魯、徐質(猛者)、費耀(猛者)、楊昂(猛者)/胡車児、李通、于禁、邵悌(威圧)、張繍、賈詡(深謀)、鄒氏、張済(連戦)/桓範、蘇飛、国淵、韓忠、歩隲、諸葛誕、蔡琰、臧覇、左奕、崔林、董昭、夏侯玄、太史慈、太史享、温恢 /張梁、杜預、楊阜(指導)、鄧茂、韓徳、張闓、朱異、謝旌、留賛、鍾毓、張緝、張悌、王異、凌統、劉度、賈華、吾彦、陳矯、楊祚、厳畯、蒋欽、文虎、賈範、牛金、孫魯班、周泰、何儀、程遠志、高昇、張曼成、公孫恭、孫観、陳蹇、孫礼、賀斉、張郃、王双、魯粛、黄蓋、鮑隆、管亥 第4部
https://w.atwiki.jp/sangokushi12/pages/15.html
2ch過去ログの収集にご協力を! やり方は簡単! アーカイブの「サイト名」にスレタイ、「URL」にURLをコピペして「アーカイブログ」をクリックするだけでスレのキャッシュが作られます。ここまでだけでもOK wikiの編集ができる方はこのページのテーブルに追加してくれると助かります。 1000到達後数時間経過すると魚拓できなくなるのでお早めに 歴史ゲーム板 スレタイ スレ開始日 スレ終了日 備考 1 【三国志12】三國志12 Part1【2012年発売】 2011/09/15 2011/09/19 発売情報リリース 2 【三国志12】三國志12 Part2【2012年発売】 2011/09/18 2011/10/03 3 【三国志12】三國志12 Part2【2012年発売】 2011/09/18 2011/10/16 4 【三国志12】三國志12 Part4【2012年発売】 2011/10/15 2011/11/07 5 【三国志12】三國志12 Part5【2012年発売】 2011/11/06 2011/11/30 6 【続報まだー?】三國志12 Part6【三国志12】 2011/11/30 2011/12/16 7 【続報キター!】三國志12 Part7【三国志12】 2011/12/16 2011/12/29 8 【2012/3/23発売?】三国志12 part8 2011/12/29 2012/01/15 9 【2012/3/2発売】三国志12 part9 2012/01/15 2012/01/23 10 【三国志12】三國志12 Part10【逆転の秘策】 2012/01/23 2012/02/02 11 三國志12 Part11 2012/02/02 2012/02/10 12 【三国志12】三國志12 Part12【3/30に発売延期】 2012/02/10 2012/02/17 13 【三国志12】三國志12 Part13【さらに遅れるかも】 2012/02/17 2012/02/24 オンラインβ開始 14 【三国志12】三國志12 Part14【顔グラ談義】 2012/02/24 2012/03/05 15 【三国志12】三國志12 Part15【続・顔グラ談義】 2012/03/05 2012/03/12 発売日再延期 16 【三国志12】三國志12 Part16【4/20に蔡エン熙】 2012/03/12 2012/03/20 17 【三国志12】三國志12 Part16【発売延期】 2012/03/12 2012/03/31 18 【三国志12】三國志12 Part18【体験版未登場】 2012/03/31 2012/04/10 19 【三国志12】三國志12 Part19 2012/04/10 2012/04/12 体験版公開 20 【三国志12】三國志12 Part20【無策の策】 2012/04/12 2012/04/13 21 【三国志12】三國志12 Part21【収奪の策】 2012/04/13 2012/04/16 22 【三国志12】三國志12 Part22【絶道の策】 2012/04/16 2012/04/18 23 【三国志12】三國志12 Part23【PKの策】 2012/04/18 2012/04/19 24 【三国志12】三國志12 Part24【南蛮の策】 2012/04/19 2012/04/20 発売 25 【三国志12】三國志12 Part25 2012/04/20 2012/04/21 26 【三国志12】三國志12 Part26 2012/04/21 2012/04/22 27 【三国志12】三國志12 Part27 2012/04/22 2012/04/23 28 【三国志12】三國志12 Part28 2012/04/23 2012/04/24 29 【三国志12】三國志12 Part29【武将足りないの策】 2012/04/24 2012/04/26 30 【三国志12】三國志12 Part30【オンラインUPDATEの策】 2012/04/26 2012/04/29 31 【シンプル】三國志12 Part31【イズベスト?】 2012/04/28 2012/05/01 32 【三国志】三國志12 Part32【認証不可のメンテ策】 2012/05/01 2012/05/04 33 【三国志12】三國志12 Part33【最強の三國志?】 2012/05/04 2012/05/07 34 【三国志12】三國志12 Part34【陳寿まだ?】 2012/05/07 2012/05/12 35 【三国志12】三國志12 Part35【Pk待ち】 2012/05/12 2012/05/17 36 【三国志12】三國志12 Part36【告知無臨時メンテの策】 2012/05/17 2012/05/26 37 【三国志12】三國志12 Part37【オンライン版のオマケの策】 2012/05/26 2012/06/04 38 【三国志12】三國志12 Part38 2012/06/04 2012/06/19 39 【三国志12】三國志12 Part39 2012/06/19 2012/07/09 Amazonで30%値下げ 40 【三国志12】三國志12 Part40 2012/07/09 2012/07/28 41 【三国志12】三國志12 Part41 2012/07/27 2012/08/23 42 【三国志12】三國志12 Part42 2012/08/22 2012/09/20 ネットゲーム板 スレタイ スレ開始日 スレ終了日 備考 1 【三国志12】三國志12 オンライン対戦 Part.01 2012/02/15 2012/02/27 2 【三国志12】三國志12 オンライン対戦 Part.02 2012/02/27 2012/03/04 3 【三国志12】三國志12 オンライン対戦 Part.03 2012/03/04 2012/04/20 発売 4 【三国志12】三國志12 オンライン対戦 Part.04 2012/04/20 2012/04/22 5 【三国志12】三國志12 対戦版Part.05【オンライン】 2012/04/22 2012/04/24 6 【三国志12】三國志12 オンライン対戦 Part.06 2012/04/24 2012/04/26 7 【三国志12】三國志12 オンライン対戦版 Part.07 2012/04/26 2012/04/28 8 【三国志12】三國志12 オンライン対戦版 Part.08 2012/04/28 2012/05/01 9 【三国志12】三國志12 オンライン対戦版 Part.09 2012/04/30 2012/05/03 10 【三国志12】三國志12 オンライン対戦版 Part.10 2012/05/03 2012/05/05 11 【三国志12】三國志12 オンライン対戦版 Part11 2012/05/05 2012/05/08 12 【三国志12】三國志12 オンライン対戦版 Part12 2012/05/07 2012/05/10 13 【三国志12】三國志12 オンライン対戦版 Part13 2012/05/10 2012/05/13 14 【三国志12】三國志12 オンライン対戦版 Part14 2012/05/13 2012/05/15 15 【三国志12】三國志12 オンライン対戦版 Part15 2012/05/15 2012/05/17 16 【三国志12】三國志12 オンライン対戦版 Part16 2012/05/17 2012/05/19 17 【三国志12】三國志12 オンライン対戦版 Part17 2012/05/19 2012/05/22 18 【三国志12】三國志12 オンライン対戦版 Part18 2012/05/22 2012/05/24 19 【三国志12】三國志12 オンライン対戦版 Part19 2012/05/24 2012/05/26 20 【三国志12】三國志12 オンライン対戦版 Part20 2012/05/26 2012/05/29 21 【三国志12】三國志12 オンライン対戦版 Part21 2012/05/29 2012/05/31 22 【三国志12】三國志12 オンライン対戦版 Part22 2012/05/31 2012/06/04 23 【三国志12】三國志12 オンライン対戦版 Part23 2012/06/04 2012/06/08 24 【三国志12】三國志12 オンライン対戦版 Part24 2012/06/08 2012/06/13 25 【三国志12】三國志12 オンライン対戦版 Part25 2012/06/13 2012/06/20 アップデートVer1.0.0.4 26 【三国志12】三國志12 オンライン対戦版 Part26 2012/06/20 2012/06/26 27 【三国志12】三國志12 オンライン対戦版 Part27 2012/06/26 2012/07/05 28 【三国志12】三國志12 オンライン対戦版 Part28 2012/07/05 2012/07/15 29 【三国志12】三國志12 オンライン対戦版 Part29 2012/07/14 2012/07/25 30 【三国志12】三國志12 オンライン対戦版 Part30 2012/07/25 2012/07/30 31 【三国志12】三國志12 オンライン対戦版 Part31 2012/07/30 2012/08/08 32 【三国志12】三國志12 オンライン対戦版 Part32 2012/08/08 2012/08/14 33 【三国志12】三國志12 オンライン対戦版 Part33 2012/08/14 2012/08/28 34 【三国志12】三國志12 オンライン対戦版 Part34 2012/08/28 2012/09/09 35 【三国志12】三國志12 オンライン対戦版 Part35 2012/09/09 2012/09/20 アーカイブ
https://w.atwiki.jp/ymeconomy/pages/436.html
三国志の一覧に戻る 問題文 答え NHKで放送されたTV番組『人形劇 三国志』のテーマ曲を担当した作曲家は細野晴臣である ○ NHKの大河ドラマの中には『三国志』を題材としたものもあった × 「苦肉の計」の故事でも有名な中国・三国時代の戦いは「青壁の戦い」である × 「苦肉の計」の故事でも有名な中国・三国時代の戦いは「赤壁の戦い」である ○ 「赤壁の戦い」以降 呉の孫権と蜀の劉備は一度も戦争をしたことがない × 『三国志』で有名な「赤壁の戦い」の古戦場の付近には、この戦いで活躍した武将呂布の石像が建っている × 『三国志』でおなじみの曹操、孫権、劉備の3人は全員、同じ年に生まれた × 『三国志』でおなじみの劉備と曹操が、共同して敵軍と戦ったことがある ○ 『三国志』で有名な「赤壁の戦い」の古戦場の付近には、この戦いで活躍した武将周瑜の石像が建っている ○ 『三国志』で有名な「赤壁の戦い」の古戦場の付近には、この戦いで活躍した武将呂布の石像が建っている × 『三国志』に登場する馬に名をちなむ人気の焼酎「赤兎馬」が生産されているのは宮崎県である × 『三国志』に登場する馬に名をちなむ人気の焼酎「赤兎馬」が生産されているのは鹿児島県である ○ 『三国志』を題材にした本宮ひろ志の漫画は『赤龍王』である × 『三国志』を題材にした本宮ひろ志の漫画は『天地を喰らう』である ○ ゲーム『三国志大戦3』で使用するカードで、横長なのは軍師カードである ○ ゲーム『三国志大戦3』で使用するカードで、横長なのは武将カードである × コーエーのゲーム『真・三國無双』シリーズはアクションゲームである ○ コーエーのゲーム『真・三國無双』シリーズはシミュレーションゲームである × 後漢王朝滅亡のきっかけとなった農民反乱を総称して「黄巾の乱」という ○ 後漢王朝滅亡のきっかけとなった農民反乱を総称して「黄巣の乱」という × 三国志の武将フィギュアがついた食玩『コレクションライチゼリー』を発売していたメーカーはフルタ製菓である × 三国志の武将フィギュアがついた食玩『コレクションライチゼリー』を発売していたメーカーは北陸製菓である ○ 邪馬台国の記述が載っている『魏志倭人伝』の「魏」とは中国・三国時代の魏のことである ○ 邪馬台国の記述が載っている『魏志倭人伝』の「魏」とは中国・南北朝時代の北魏のことである × 集団の中で、最も優れた人を「白眉」といいますが、この言葉の由来となった『三国志』に登場する武将は馬良である ○ 集団の中で、最も優れた人を「白眉」といいますが、この言葉の由来となった『三国志』に登場する武将は馬謖である × 小説『三国志演義』で関羽、張飛と義兄弟の契りを交わす武将は劉備である ○ 多くの中で最も優れた人物を意味する「白眉」という言葉の出典は『呉書』である × 多くの中で最も優れた人物を意味する「白眉」という言葉の出典は『蜀書』である ○ 中国・三国時代における劉備と諸葛亮の親密な間柄にちなんで生まれた故事成語は「水魚の交わり」である ○ 中国・三国時代の「三国」のうち劉備が初代皇帝となった国は蜀である ○ 中国・三国時代の英雄・劉備が死の間際、諸葛亮に残した言葉は「君の才は曹操に十倍する」である × 中国・三国時代の英雄・劉備が死の間際、諸葛亮に残した言葉は「君の才は曹丕に十倍する」である ○ 中国・三国時代の名軍師 諸葛亮が劉備に献策した戦略は「駆虎呑狼の計」である × 中国・三国時代の名軍師 諸葛亮が劉備に献策した戦略は「天下三分の計」である ○ 中国・三国時代の名軍師・諸葛亮は魏、呉、蜀すべての国で臣下として仕えたことがある × 中国の三国時代にはすでに「万里の長城」が存在していた ○ 中国の三国時代に呉が首都とした建業は現在の南京市である ○ 中国の三国時代に呉が首都とした建業は現在の北京市である × 中国の三国時代の国 魏、呉、蜀のうち最初に滅びたのは呉である × 中国の三国時代の国 魏、呉、蜀のうち最初に滅びたのは蜀である ○ 中国の歴史において魏、呉、蜀の三国時代は紀元前である × 中国の歴史書『三国志』で全巻のおよそ半分を占め最も記述が多いのは『呉志』である × 中国の歴史書『三国志』で全巻のおよそ半分を占め最も記述が多いのは『魏志』である ○ 歴史書『三国志』は中国四大奇書のひとつに数えられている ×
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/2401.html
https://w.atwiki.jp/nicosangokushi/pages/174.html
[部分編集] 幻想三国志 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1685691 使用ゲーム 三國志Ⅸ シナリオ・担当勢力 英雄集結(改) 馬超連合 シナリオの設定 上級 登録武将 幻想水滸伝+α 史実武将の扱い 主役、登録武将との絡みあり 紙芝居・ストーリー 紙芝居中心 投稿時期 2007年12月3日~ 投稿者名 bbcd 関連タグ 幻想三国志 ニコニコ大百科 幻想三国志 マイリスト 幻想三国志 備考 幻想三国志@ニコニコ動画 解説サイト :有志の方による解説サイト 幻想三国志 支援CM :有志の方による支援CM 【歴戦架空tale】ニコニコ歴史戦略ゲーMAD作ってみた :有志の方によるMAD(幻想三国志はMADの一部分のみ) 「幻想三国志」応援動画?@志方あきこ「片恋」 :有志の方による応援動画 「幻想三国志」のテーマソング的なものを勝手に作ってみた 有志の方によるテーマソング 幻想三国志応援動画@片翼の鳥TV.ver 有志の方による応援動画 「幻想三国志」のテーマソング的なものを勝手に作ってみた【改】 有志の方によるテーマソング改 [部分編集] ストーリー 後漢の威光が地に落ち数多くの英雄が覇を競い合う中国大陸、その戦いの炎は西涼の地まで及んでいた。 とある集団による突然の奇襲により大混乱に陥る武威。演習で場外に出て難を逃れていた馬超は急ぎ城にとって返すが、 すでに弟達は敗れ父馬騰も奮戦の末戦死。生き残っているはずの妹もまた行方知れずとなってしまった。 今戦っても無駄死にするだけだと気付かされた馬超は父の敵を討つことを誓い、 力を蓄えるため馬岱を引き連れて山脈を越え一時河北へと逃れる。 しかし、この辺境での出来事はこれから始まる大戦乱の序章でしかなかったのである・・・ [部分編集] 解説 プレイ動画よりも紙芝居に力を入れた動画で、そのストーリーの熱さには定評がある。そのため見入ってコメント出来ないというコメントがよく見られる。 味方は勿論敵対する武将たちも好漢として書かれてあり、敵同士の遣り取りも魅力。 新規登録キャラと三国志の武将との遣り取りも魅力で、交流の中で互いに成長していく様子も見て取れる。 物語に熱くなりたい人向けなのでシリアスが好きな人は特にお勧め。逆にキャラブレイクなどを期待する人は回避したほうがいい。 ただ、シリアスとはいえ少なからず笑いの入る部分もあり、ボケ・突っ込みのオンパレードになる回もある。 大きなチートは無いが「例外が存在」し、他にもCPUの操作・演出をしているとのこと。 IFシナリオなので、この物語が正史・演義だと誤解しないように注意。 新規登録勢や三国志の片方を知らなくても、十分楽しんで観れる動画だと思われる。 また、幻想三国志には OP が作られているが、このOPは幻想三国志を観た別の方がうpした物である。 作者からは 完結するには少なくとも100話以上・1年以上かかる(既に1年経過済) 期待し過ぎないように注意 などのコメントもあるが、これからの展開に注目したい動画である。 [部分編集] 登場人物について +ネタバレ注意!第38話までは観てから開けること推奨 第33話より幻想水滸伝勢以外の登録勢も本編に登場。 スーパーロボット大戦OGs 第33話で初登場 十二国記 第38話で初登場 以下の項では、現段階で登場した人物、或いは登場すると目される人物について列記したものである。中には不確定事項も含まれるので、それを留意して見て頂きたい。因みに第61話現在、登場確定武将数は25名、ほぼ確実に登場すると見られる者含めても29名しか居ない。まだ69名もの登録勢が不確定と言う状況である。 +ネタバレ注意! 第58話までは観てから開けることを強く推奨 登場済 幻想水滸伝(馬超軍) ティル・マクドール 第5話で登場 (幻想水滸伝Iの主人公。真なる27の紋章『ソウルイーター』の正統継承者。通称『坊ちゃん』) リオウ 第2話で登場 (幻想水滸伝IIの主人公。真なる27の紋章『始まりの紋章』の片割れである『輝く盾の紋章』の正統継承者) ナナミ 第2話で登場 (リオウの義姉。過保護なまでにリオウを守ろうとする。料理の腕については酢豚以外はお察しください) シュウ 第2話で登場 (デュナン軍の軍師。マッシュ・シルバーバーグの直弟子。味方をも欺く冷徹な参謀だが……) ビクトール 第8話で登場 (幻想水滸伝I、IIの重要人物。ノースウィンドゥ出身の傭兵。大雑把な男だが歴戦の武勇と機知に富む優れた武人。熊男) フリック 第8話で登場 (幻想水滸伝I、IIの重要人物。Iが終わった後ビクトールと行を共にし、振り回されている。若い時は少し青二才だった) グレミオ 第5話で登場 (ティルの幼い頃からの従者。ティルにとっては兄であり、母でもある人。過保護なまでにティルを守ろうとする。シチューに定評がある下男) カスミ 第5話で登場 (ロッカクの里副頭領。ティルに対して……) ナッシュ・ラトキエ 第14話で登場 (幻想水滸外伝の主人公。工作員としての技量に優れる。ミスター不幸) シエラ・ミケーネ 第14話で登場 (真なる27の紋章『月の紋章』の正統継承者にして、吸血鬼の始祖。見た目は少女だが中身はオバ……) 10名 幻想水滸伝(破壊者) ルック 第2話で登場(正式には第4話) (幻想水滸伝I~IIIのキーパーソン。真なる27の紋章『真なる風の紋章』の正統継承者(と表向きは看做されている)。I、IIでは主人公の協力者だったが……) セラ 第29話で登場 (ルックの従者。並外れた魔力故に幽閉されていたがルックに救われた過去があり、以後彼に心酔している) ユーバー 第1話で登場(正式には第4話) (自らを『混沌に属する者』と称する人外の魔人。秩序を嫌い、混沌を齎す者に力を貸す。真なる27の紋章『八房の紋章』の正統継承者とされるが詳細は不明) アルベルト・シルバーバーグ 第58話で登場 (破壊者側の軍師。IIの重要人物レオン・シルバーバーグの孫。思想的にもレオンに酷似し、その智略も彼に迫る程の策士) 4名 スーパーロボット大戦OGs マサキ・アンドー 第38話で登場(正式には第39話) (サイバスターの操者。元は日本人だが、ラ・ギアスに召還された人物。一度宿敵シュウの話になると後先考えず突っ走ってしまう) ウォーダン・ユミル 第21話で登場(正式には第33話) (スレードゲルミルを操る男。その正体は……) 2名 十二国記 中嶋陽子 第38話で登場 (十二国の一、慶国の王。即位して以後は『景王』と呼ばれる。日本人として生まれ落ちた『胎果』) 景麒 第31話で登場(正式には第39話) (慶国の麒麟。表向きは無表情で冷淡に見えるが本性は不器用で優しい性格。しかしそれが仇になって先王を失道させてしまった過去がある) 大木鈴 第39話で登場 (明治日本の貧農生まれ。和州の乱で陽子の知己となる) 祥瓊 第39話で登場 (先の芳国の公主。元は安逸を貪る性格だったが、有為転変の末に成長する) 浩瀚 第39話で登場 (元麦州侯で、偽王に唯一従わなかった人物。有能で怜悧、かつ大胆な男で、法よりも道を優先する柔軟な能吏) 桓魋 第39話で登場 (浩瀚配下の将軍。半獣であり、尋常でない膂力を誇る。和州の乱以後は禁軍の筆頭となる) 虎嘯 第39話で登場 (酷吏の暴政に憤激して殊恩党を結成。和州で叛旗を翻した男。その後は同志である陽子に従う) 夕暉 第39話で登場 (虎嘯の弟。殊恩党の参謀役。官吏になる事を志している) 遠甫 第39話で登場 (慶国の太師。自力昇仙した飛仙で、多くの人士から尊敬されている。教育を重視しており、実際に私塾を経営した事がある) 9名 合計:25名 正式には未登場だが今後の登場が確定的な人物 スーパーロボット大戦OGs アクセル・アルマー(第58話に登場した、許褚の協力者と目される男で、ソウルゲインの搭乗者。『この』アクセルは味方になった後のアクセルと考えられる) 1名 合計:1名 明言はされていないがほぼ登場が確定的と見られる人物 幻想水滸伝 ルカ・ブライト(第57話に於ける徐州大虐殺の犯人と目される男。『ハイランドの狂皇子』と呼ばれる暴虐無比の猛将であり、その武は人間のそれを超越している。この作品の時間軸では壮絶な最期を遂げている筈だが……) ペシュメルガ(第4話でユーバーがその存在を示唆したユーバーの追跡者。その姿形はユーバーに瓜二つで、得物までそっくりである。設定画が先に書き起こされたのはユーバーの方なので、彼はとある二人のクローン兄弟と同じ様に、ユーバーのクローンであるか、百万世界(或いは平行世界)に於ける自分自身か何かの関係であると思われるのだが、詳細は一切不明) 2名 スーパーロボット大戦OGs ゼンガー・ゾンボルト(グルンガスト零式、参式、ダイゼンガーの搭乗者。自身も示現流に長じた武人である。ウォーダンとは……) 1名 合計:3名 総計29名、残未登場登録武将数69名 現時点では正体不明だが、物語的な流れから登場する可能性がある人物(間違っている可能性もあるので注意) 幻想水滸伝 リノ・エン・クルデス(現時点に於ける『黄金の覇王』の正体の最有力候補。幻想水滸伝シリーズの王族の中では恐らく最も有能で強か、かつ剛毅な性格の男。人を惹き付ける力もあり、群島戦争後も多くの108星(主人公含む)が彼に仕える道を選んでいるので、太史慈を惹き付ける要件は揃っている。また本来戦争は好まない性質でもある。群島諸国連合の初代代表、オベル王を兼ねる) キカ(第50話で示唆されている孫尚香の武術の師の候補の一人。彼女はハイア門下の免許皆伝者のみ所有を許される隼の紋章を持つ剣の達人であり、近くにはリノと思しき異民の軍勢が割拠している。なおかつその剛毅な性格からも孫尚香が『師』と仰ぐ要件は揃っている。但し弟子を取る様な性格かと言うとそれは微妙だが、或いは尚香の方が彼女の武に惚れ込み、強引に押し切ったのかも知れない) スーパーロボット大戦OGs リュイセイ・ダテ(R-1、SRX(そしてOG3以後では恐らくバンプレイオス)などの搭乗者。15話で馬雲騄に加勢した人物と目される。良くも悪しくも熱血漢な性格) ライディース・F・ブランシュタイン(R-2、SRX(そしてOG3以後では恐らくバンプレイオス)などの搭乗者。15話で馬雲騄に加勢した人物と目される。基本的には冷静だが、その心には熱いものがある) コメント欄(ネタバレ関係のコメントはこちらでどうぞ。) 細かいですが「スーパーロボット大戦OGs」として頂ければ助かります。wikiのいじり方分からなくてごめんお/(^o^)\ -- 名無しさん (2008-09-24 21 34 22) 他の動画ではあまり見ない人が紙芝居で活躍してるね。ハゲとかサロンシップとか田豊とか -- 名無しさん (2008-09-27 17 35 18) 女王陽子が男前すぎる -- 名無しさん (2008-09-28 20 51 41) 幻想水滸伝以外の登録勢について この部分がすでにネタバレの気がする -- 名無しさん (2009-01-26 03 28 56) ↑他にも同じような意見出てくれば前向きに変更検討します -- 名無しさん (2009-01-27 17 58 33) 編集ついでにネタバレ等についても色々変更させてみました。 -- 名無しさん (2009-02-14 22 55 19) 現段階(第61話)でわかっている、或いは類推出来る登場人物を列記してみました。 -- 名無しさん (2009-03-12 14 49 34) 名前 コメント コメント欄 幻想三国志解説へのコメント 紙芝居重視の内容で、状況によってはCPUを操作したりするので、プレイ動画の要素は低い、しかしその分ストーリーの重厚さは飛びぬけている。 -- 名無しさん (2008-03-10 19 28 53) 三国時代の時勢、文化などの要素も、面白く覚えられます。上記の名無しさんや解説内にもあるように、濃密な内容、特に熱い展開と一時の安らぎの間のハプニング?が魅力だと私は思います。作者様はもう少し自信を持つべし。 -- y (2008-03-11 21 52 09) 幻水を知らなくても楽しめるが知ってると三割増しで楽しい。歴代シリーズ主役級の登場に胸躍る。脇役から悪役まで、キャラ造形、関係性構築が見事だと思う。 -- 名無しさん (2008-03-13 22 37 08) 三国志武将に幻想水滸伝勢力の出番が食われている。版権物の三国志としてはどうなのだろうか? -- 名無しさん (2008-03-21 01 59 06) 箒野郎に殺意を覚えられる動画 -- 名無しさん (2008-03-21 07 47 29) おぉついに幻想三国志にも解説ページが!乙 -- 名無しさん (2008-03-25 10 08 51) 33話が予想外過ぎて吹いたw あれを予想できた人は流石にいないだろう -- 名無しさん (2008-03-28 00 50 50) ネタバレしてたコメントは解説からは見えないようにしました、ごめんね。見たい人は上の編集ボタンからどうぞ -- 名無しさん (2008-04-23 22 22 35) 神曲のオンパレード -- 名無しさん (2008-04-26 01 17 12) 河北平定するのに50話はいきそうだな・・・ -- 名無しさん (2008-04-26 17 30 21) ストーリーの重厚さ、熱さ、魅力的な登場人物達、これほどハマった動画は初めてだった。一気に見てしまったが今まで見ていなかったのが本当に悔やまれる。 -- 名無しさん (2008-05-05 10 55 39) ネタバレしてたコメントを隠しました。見たい人は上の編集メニューからどうぞ。 -- 名無しさん (2008-06-01 23 18 05) 敵も味方も漢ばかり。燃える三国志を見たいならオススメ。 -- 名無しさん (2008-06-19 12 53 35) 小説を動画として見ているような感じ。BGMにいつも鳥肌が立つ -- 名無しさん (2008-07-03 12 32 50) 久しく感動で涙を流すことがなかった俺でさえ、このシリーズはたびたび熱くさせてくれる。惜しむらくは最初期のつかみが微妙だったことか -- 名無しさん (2008-07-22 02 40 33) 再開したようなので元いた場所にお引越し。うp主乙でしたー -- 名無しさん (2008-08-28 20 25 18) うp主=オプーナくらいは解説に載せてもいいかな……。 -- 名無しさん (2008-09-04 12 44 45) 全然構わないと思いますよー。てか、ネタバレ禁止って縛りすぎましたかね・・・?wikiなのだから自分以外の人にも自由に編集して欲しかったり。 -- 名無しさん (2008-09-04 17 08 21) クリックすると表示するネタバレ欄でも作ってそこにまてめるのはどうかな? だがこれは確かにストーリーを一から見て欲しい動画ではあるんで、ネタバレ禁止にする気持ちもわかるし。 -- 名無しさん (2008-09-22 23 48 28) 武将列伝で紹介すれば怒られない? -- 名無しさん (2008-09-23 20 59 42) とりあえずネタバレ欄作って、その中にも新たにコメント欄作りました。色々書いてみて下さい。 -- 名無しさん (2008-09-24 21 04 21) うしょさんに萌える動画 -- 名無しさん (2009-01-19 21 41 48) 61話の投稿者コメントに更新ありました。うp主の律儀さに涙 -- 名無しさん (2009-05-19 21 26 06) うp主さんいきてますかー; -- 名無しさん (2009-10-22 16 34 13) 投稿者コメントに更新ありました。 -- 名無しさん (2009-12-05 00 53 41) 62話来たぞーーーーーー!!!!! -- 名無しさん (2009-12-06 17 56 47) 幻想三国志復活きた! これで勝つる! -- 名無しさん (2009-12-06 20 41 46) 来たか -- 名無しさん (2009-12-06 21 26 49) うp主の復活に、全俺が歓喜 -- 名無しさん (2009-12-07 20 35 18) 遅れましたが復活おめでとうございます -- 名無しさん (2009-12-09 19 02 54) 復活してたー!!65話まで一気に見ちゃったー!復帰おめでとうございます! -- 名無しさん (2010-01-12 22 07 01) 気長に待ってます -- 名無しさん (2010-08-04 23 41 51) 忘れていませんよ。ずっとずっと待っています。でも気負いしないで気が向いた時にでも続きをUPしていただけると嬉しいです。 -- ナナシン (2010-10-22 07 24 48) うp主の無事を祈る・・・ -- 名無しさん (2011-03-29 16 27 25) 久々に更新かと思ったら応援動画か。 -- 名無しさん (2012-03-06 23 35 15) 再開してほしい -- 名無しさん (2012-05-20 23 49 06) まだなのか…もう再開しないのか…? -- 名無しさん (2015-12-02 01 09 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/qma5kentei/pages/155.html
Q 1991年にテレビ東京系でTVアニメ化されたこともある漫画『三国志』の作者は? A 横山光輝 Q 1994年から2005年まで「週刊モーニング」に連載された『三国志』をモチーフにした王欣太の漫画は? A 蒼天航路 Q 三国志の武将の魂を受け継ぐ美少女たちが闘う2003年にTVアニメ化もされた塩崎雄二の漫画は? A 一騎当千 Q 『三国志』の英雄たちが生まれ変わった少年達の戦いを描いた「月刊少年ガンガン」連載中の漫画は『○○○○三国志』 A ブレイド Q 『三国志』をはじめ、多数のSLGを手がけた、コーエーの創業者・襟川陽一のペンネームは「○○○○・コウ」? A シブサワ Q 『董卓討つべし』『呂伯薯』など『三国志』を題材とした楽曲で知られるテクノアーティストは「○○○○三国志」? A おもしろ Q さまざまな知恵を絞ってたくみに人をあざむく策略のことを、「数」という字を使って何という? A 権謀術数(けんぼうじゅっすう) Q 後漢末期、宦官の横暴に対抗しようとした知識人たちが逆に弾圧された事件を何という? A 党錮の禁 Q 諸葛亮が書いた「出師の表」の冒頭部分に出てくる絶体絶命の状態であることを意味する言葉は? A 危急存亡 Q 蜀の武将・馬忠を生け捕りにするなど戦場でも活躍した『三国志演義』に登場する南蛮王・孟獲の妻は? A 祝融夫人 Q その最中に丞相の陸遜が憤死してしまった、中国・三国時代に呉で起きた、約10年間にも及ぶ政治戦争を何という? A 二宮の変 Q 第1回菊池寛賞の受賞者としても知られる、小説『三国志』『宮本武蔵』で有名な作家は? A 吉川英治 Q 「相手を自分の思いどおりにあしらう」ことを、『三国志』における軍師・諸葛亮と南蛮王・孟獲のエピソードから何という? A 七縱七禽 Q 中国・三国時代の学者・董遇が弟子に本を熟読することを勧めたことから生まれた故事成語は「○○○○義自らあらわる」? A 読書百遍 Q 中国・三国時代に、魏の皇帝・曹丕が制定した管吏を登用するための制度は「○○○○法」? A 九品官人 Q 『三国志演義』においてそのヒゲと瞳の色から付けられたという孫権の異名は? A 紫髯碧眼 Q 中国・前漢王朝の第6代皇帝・景帝の子で、三国時代の武将・劉備が「彼の末裔である」と自称したことで知られるのは? A 中山靖王 Q 『三国志演義』に登場する魏の荀いくの策で、劉備を徐州の官職を与え、呂布を討たせようとしたのは「○○○○の計」? A 二虎競食 (上記分岐)ですが、劉備に南陽の袁術を討たせてそのすきに呂布に劉備のいない徐州を襲わせようとしたのは「○○○○の計」? A 駆虎呑狼 Q 中国の三国時代に劉備が諸葛亮を軍師として迎え入れるため、彼の庵に何度も出向いたことを何という? A 三顧の礼 Q 歴史小説『三国志』『水滸伝』やハードボイルド小説『檻』『弔鐘はるかなり』で知られる作家は? A 北方謙三
https://w.atwiki.jp/sangokukmy9/pages/37.html
結局300円で妥協してもらいました みねこちっ‥安い‥まあいいわ みねこ三国志NETの全体の流れについて説明するわ あやねはーい みねこまず、三国志NETは戦略ゲームということは分かってるわね? あやねはーい みねこ戦略ゲームというからには、戦争がある あやねうんうん みねこ大体この流れで進むの あやねうわっ、なんか複雑そうですね みねこ基本はシンプルよ。まず、プレイヤーは建国または仕官によって、国に参加するの あやね国? みねこ三国志NETはチームプレイなの。何人かのグループに分かれて、協力しあってお互いのグループを倒すの。そのグループを、国と呼んでいるわけ あやねじゃあ、建国って、その国を作ること? みねこそうね。あなた、建国したでしょ?建国した人はその国の君主‥リーダーになるの あやねほえー みねこもっとも‥初心者が建国することはお勧めできないけどね あやねええっ!? みねこある程度ゲームシステムを理解してから建国したほうがいいのよ、本当はね あやねううっ‥ みねこ普通は、もう建国してある国を選択して、仕官するの みねこ建国したからには仕方ないわ‥君主といっても覚えることが増えるだけだしこのまま説明を進めるわよ みねこ他の部分についてはひとまず置いておいて、平時について説明するわね あやねはーい みねこ国を作ると、こうして、地図上にあなたの国ができるのよ。長安を選んで建国したわね あやねはい みねこ国の名前はあやねのステージ‥‥アイスでよかったのに‥‥ みねこあああっ!? あやね!? みねこアイス‥アイス‥もうないよぉ‥アンパンがあった!アンパンスーハースーハースーハースーハー‥‥ みねこ‥うん、もう大丈夫 みねこお騒がせしたわね あやねは‥はい‥ みねこ注射だったらもっと効くけどね‥失礼 あやね(や、やっぱりこの人怖い‥) みねこそして、これがあなたが選んだ都市の情報よ あやねわあ、いろいろありますねー みねこえっとね、それぞれの情報はこうなっていて‥ 名前 説明 農民 高いほど戦争の時に徴兵できる兵士の最大数が増える 民忠 高いほど農民が増えやすくなる 農業 高いほど毎年7月の米収入が上がる 商業 高いほど毎年1月の金収入が上がる 技術 高いほど戦争の時に、強い兵士を雇えるようになる 城壁 高いほど戦争の時に、都市を守りやすくなる あやねなるほど‥パラメータがいろいろなところに影響するんですね ※註:アイコンのアップロードについては別項で説明します みねこそれで、これが武将の情報っぽいわね あやねわあ、ここにもいろんなパラメータがある! みねこ私の分かる範囲で説明するとね‥ 名前 説明 武力 戦争の時の強さに影響する 知力 内政の効果に影響する 統率 戦争の時に徴兵できる兵数に影響する 人望 高いほど民忠を上げやすくなる 金 所持金。内政・徴兵に使ったり、強い武器を買ったりするときに使う 米 徴兵した兵士を雇う時に使う 貢献 1〜6月、7〜12月の間の貢献 階級値 貢献の累積 みねこ他にもあるけど、詳しくはその時その時に説明するわね あやねな、内政? みねこええ、平時には内政をして農業、商業、技術、城壁を上げるの あやねなるほど、都市のパラメータを上げる作業ですね! ???くまさ〜ん‥森のくまさ〜ん‥ あやね!? ???あたしは〜森の妖精さんよ〜 あやねま、また変なのが出てきた‥
https://w.atwiki.jp/nicosangokushi/pages/49.html
体調不良などで更新停止していたが、ブログによると再開する模様。もうしばらくお待ちください。 リスト nicovideo_mylist エラー ( 正しいマイリストURLを入力してください. ) 登録勢 東方Projectのみ 簡単な解説 アリス・マーガトロイドを君主とした三国志11では初の東方キャラ参入の三国志。 登場キャラは東方のみと作者が明言している。 傾向としては、ストーリー、解説重視。 まだまだ模索中の段階であり、少々のテストを動画中で行っている。 しかし作者のコメントの内容やや作品のSEに某ゲームの音声(の空耳となっている)が入っているなど面白い部分も多々。 会話パートの東方のキャラ(性格等)も原作に忠実で安定しており、安定さでは戦略動画でピカイチと言われるほどである。 なぜか全編を数回削除されており、その対策として連絡用ブログを設置している。 だが、最近は消されることもなく安定しているようだ。 現在ブログは、進行状況や、更新情報などがメインとなっている。 アリスさん獄死 今の所、まだうp主の壊れ具合が軽い。プレイも然る事ながら今後も期待。 -- 名無しさん (2007-11-02 17 25 29) 初の東方キャラ投入で11でもどうやらチルノ補正が存在する模様。チルノを君主にした凡将・凡骨なバカルテットが勢力を伸ばしている。プレイヤーキャラとの関わりや今後のサプライズに期待したい。 -- 名無しさん (2007-11-03 11 45 11) 東方キャラ以外の勢力は存在しないので、ちゃんぽんが嫌いな人にもオススメ。 -- 名無しさん (2007-11-04 12 45 09) また新作が消された・・・なんでー?! -- 名無しさん (2007-11-10 15 16 47) もはや架空戦記界の富樫 -- 名無しさん (2008-01-08 19 44 33) ついに更新停止認定されたか…… -- 名無しさん (2008-02-22 08 01 06) まあこの作品だけ優遇するわけにもな。ブログ最終更新から2ヶ月近く経つわけだし -- 名無しさん (2008-02-22 08 33 01) さすがにもう戻ってこないのだろうか・・・ -- 名無しさん (2008-03-11 19 41 43) 一応、長期休止後からの再開ではひぐらしのなく三国志の2007年10月15日から2007年12月19日までの2ヶ月越えの休止期間があるし、もう少し長いと三国紅魔郷の2007年10月05日から2007年12月25日までの休止があります。まあ、三ヶ月を超えるとヤバそうだが・・・うp主の身に何かあったのかも知れない。 -- 名無しさん (2008-03-11 22 05 40) 名前 コメント